カスタム分析の流れ

カスタム分析の実行の流れを以下の図に示します。

図のようなルールを複数件設定することで、複数の条件で同時に集計することもできます。

  • カスタム分析では、分析元データの取得方法がアプリデータとイベントデータで異なるだけで、その後の集計方法や表示方法の機能は基本的に同じです。

  • 分析元データがイベントデータの場合、スナップショットに取り込むタイミングで蓄積されていたイベントデータはクリアされるため、次回の集計値には含まれません。

  • 情報はスナップショットに抽出した後、集計されます。分析元データからスナップショットへの取得間隔は 24 時間ごと、また、スナップショットからのデータ集計にかかる時間は最大で半日前後です。そのため、カスタム分析では、登録したデータが開発者ポータルに反映されるまでには、最大で 1.5 日前後の時間がかかることがあります。開発者ポータルに集計結果が反映される時点では、その直前に登録された分析元データは反映されず、次回以降の集計で反映される点にもご注意ください。

  • 解析結果は開発者ポータルでグラフ表示できるだけでなく、グラフ表示に利用されるデータ値を数値として取得することもできます。SDK を使うことで、解析結果を利用するモバイルアプリや管理者用ツールなどを開発できます。