サポートされる言語

Thing-IF SDK のサンプルコードは、TypeScript と JavaScript で記述されています。それぞれ、開発環境と言語の選択 に示す利用方法を想定しています。これ以外の環境では、サンプルコードの書き換えが必要になる場合があります。

Thing-IF SDK は TypeScript の型定義ファイルを提供しているため、TypeScript を利用する場合は引数の型などがチェックされます。Kii Cloud SDK は、公式には型定義ファイルのサポートがないため、TypeScript を利用している場合でも、JavaScript のコードとして実装する必要があります。