アップロード
一括アップロードを行う例を以下に挙げます。
Swift:
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Objective-C:
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ここでは以下の処理を実施しています。
- (必要に応じて)KiiObject にキーと値のペアをセット。ファイル名、ファイルサイズ、Object Body の有無などを登録しておくことも可能。
save(_:)
メソッドを実行して、オブジェクトを保存。
- アップロード対象ファイル(myImage.jpg)のリファレンスを作成。
uploadBody(with:andContentType:andCompletion:_:andProgress:)
メソッドを実行して、ファイルのアップロードを開始。
uploadBody(with:andContentType:andCompletion:_:andProgress:)
メソッドを使用する場合は、事前に save(_:)
メソッドによって Kii Cloud 上に KiiObject を作成しておく必要があります。
Content-Type は "type/subtype" の形式で指定します。Kii Cloud に送信された Content-Type は、ダウンロード時や、公開された Object Body をブラウザで参照するときに使用されます。