ユーザー削除

アプリケーションの利用を止めたユーザーへの対応等のために、Kii Cloud SDK はユーザー削除機能を提供しています。

以下のサンプルのように、deleteメソッドを呼ぶことでログイン中のユーザーを削除できます。

Swift 3:

  • // Get the currently logged-in user.
    let user = KiiUser.current()!
    
    do{
      // Delete the user.
      try user.deleteSynchronous()
    } catch let error as NSError {
      // Handle the error.
      return
    }
  • // Get the currently logged-in user.
    let user = KiiUser.current()!
    
    // Delete the user.
    user.delete { (user :KiiUser?, error : Error?) -> Void in
      if error != nil {
        // Handle the error.
        return
      }
    }

Objective-C:

  • NSError *error;
    
    // Get the currently logged-in user.
    KiiUser *user = [KiiUser currentUser];
    
    // Delete the user.
    [user deleteSynchronous:&error];
    if (error != nil) {
      // Handle the error.
      return;
    }
  • // Get the currently logged-in user.
    KiiUser *user = [KiiUser currentUser];
    
    // Delete the user.
    [user deleteWithBlock:^(KiiUser *user, NSError *error) {
      if (error != nil) {
        // Handle the error.
        return;
      }
    }];

ユーザーを削除すると、このユーザーが保持していた全てのデータ(Bucket、KiiObject、トピック、プッシュ通知用のインストール情報)は自動的に削除されます。

削除されたユーザーが、グループのオーナーやグループの最後のメンバーであっても、グループおよびそのデータ(Bucket、KiiObject、トピック)は削除されません。

ユーザーを削除できるのは、ログイン中の自分自身のみです。ユーザーがグループのオーナーであっても、そのグループのメンバーは削除できません。

ユーザーの削除が成功すると、ログイン状態は解除されて匿名ユーザーの状態となります。

仮ユーザー(Pseudo User) もこの方法で削除できます。仮ユーザー作成時に発行されたアクセストークンを使ってログインしている状態で実行します。