サーバー機能拡張リファレンスガイド

サーバー上のデータをクライアント端末にダウンロードせずに分析したい等、サーバー上でカスタムロジックを実行したいというニーズに答えるために Kii Cloud は サーバー機能拡張を提供しています。サーバー機能拡張を使うと、JavaScript で書かれたカスタムロジック (Server Code) を Kii Cloud 上に設置でき、Kii Cloud のサーバー上で実行されます。

サーバー機能拡張で実現できる機能は、機能ガイドの サーバー機能拡張 をご覧ください。ここでは、実際の利用方法を説明します。

利用手順

サーバー機能拡張の基本的な利用方法は次のとおりです。

  1. Server Code を書く: Kii JavaScript SDK や一般公開されているモジュールを使い、カスタムロジックを JavaScript で書きます。

    詳しくは Server Code を書く を参照してください。

  2. Server Code を管理する: Kii Cloud が提供するコマンドラインツールを使い、Server Code の Kii Cloud 上への設置、Server Code のバージョン管理、Server Hook の設置などを行います。

    詳しくは Server Code を管理する を参照してください。

  3. Server Code を実行する: Kii Android/iOS/Unity Cloud SDK や REST API より Server Code を手動実行、もしくは Server Hook を用いて自動実行します。手動で実行する場合は、クライアントより Server Code にカスタムパラメータを渡すこともできます。

    詳しくは Server Code を実行する を参照してください。