Android Photocolle SDK ChangeLog

v1.2.0 (Sep 27, 2016)

md5: 85bc4db8eaf9e45abf01c8aa312b3c9e

修正

  • OK Http Clientを利用
    • AndroidのApache Http Clientの廃止に伴い、OK Http Clientを採用しました ### 配布方式
  • AAR形式での配布
    • JAR形式での配布を取り止め、AAR形式での配布に変更しました

v1.1.0 (Jun 23, 2014)

md5: 950f0279d3059b2f9d8e8679569956b6

新機能

  • アクセストークンの自動取得、自動保存に対応
    • Authority#authenticate() に storeKey を設定し、実行する事でアクセストークンの自動取得、自動保存が行われるようになりました
  • 自動リフレッシュトークンに対応
    • 認証 API や PhotoColl API を実行した際に、必要に応じてリフレッシュトークンを行います。これによりアクセストークンが自動更新されるようになりました。
  • docomo Developer support での認証に対応
    • docomo Developer support の認証 API を利用できるようになりました。
    • 既に閉鎖済のドコモクラウド API 開発者サイトで取得したコンシューマーキーとコンシューマーシークレットは利用できません。 docomo Developer support で新たにクライアントキーとクライアントシークレットを取得してください。
  • AuthenticationContext 全削除機能を追加
    • AuthenticationContext#removeAll() を使うことで保存された全ての AuthenticationContext を削除できるようになりました。
  • 手動リフレッシュトークンに対応
    • Authority#refreshToken() を利用することで、手動でリフレッシュトークンを実行できるようになりました。
    • AuthenticationContext インスタンスの AuthenticationContext#getRemainingTime() を利用することで、アクセストークンの残り有効時間が取得できるようになりました。

v1.0.0 (March 28, 2014)

md5: 68a0737a3c6b97e02dcfd898aa8a1b78) - 初回リリース